身体的拘束(身体的抑制)の最小化に向けた当院の取り組みについて
当院では、令和8年度診療報酬改定の趣旨を踏まえ、入院患者さまの尊厳を尊重し、身体的拘束(身体的抑制)を原則として行わない方針のもと、医療を提供しております。
身体的拘束とは、患者さまの身体や衣服に触れる用具を用いて、一時的に行動を制限することを指します。当院では、生命または身体の保護のために緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束を行わないことを基本としています。
当院の取り組み
当院では、身体的拘束最小化に向けて以下の体制を整備しております。
身体的拘束最小化に関する基本方針を策定し、全職員に周知しております。身体的拘束の実施状況等について継続的な評価・検討を行う委員会を設置し、定期的に開催しております。やむを得ず身体的拘束を実施する場合には、その理由、方法、時間等を診療記録に記録し、早期解除に向けた検討を行っております。職員に対し、身体的拘束最小化に関する研修を定期的に実施しております。
当院は、患者さまおよびご家族の皆様にご安心いただける医療・ケアの提供に努めてまいります。ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽に病院職員にお声がけください。
身体的拘束実施率:9.1%
対象期間:令和8年3月30日〜6月30日(直近3か月平均)
最終更新日:令和8年6月30日 南そらち記念病院 身体的拘束最小化チーム